荷物は重く、肩が痛みます。
そう言えば、ぐりとぐらのリュックもぱんぱんです。
それなのに、彼らはいつも楽しそう。しかも、余裕です。
自分の鞄とカメラバック、買い物した袋が三つ。こんがらがって、わたしには余裕がない。
くたくたで乗り込んだ電車で、美しい女学生に見とれます。
おばさんを通り越して、自分におじさんが見え隠れ。
映画「アメリ」で、アメリの両親(母親だけだったか…)が鞄の中身をテーブルに並べ、またもとのようにしまっていくという趣味をもっていました。
うん。自分の鞄がなぜ重たいのか、わかった気がします。
そして、上の写真は仕事用に今日借りて来たデジカメで撮りました。
こんなにも使い方がわからないものなのか、デジタルカメラ
今から、説明書を一ページ目から逃さず読みます。…眠たい。