シガー・ロス、五枚目のアルバム『残響』。
一曲目からフラメンコでも躍り出したくなってしまう(躍り方など知らないが)、歓喜雀躍としたサウンド
ジャケットの帯には、こう書かれてありました。
“おかえりなさい。”
到着ゲートから出てくる彼を見つけた途端、わたしは嬉しくなって猛ダッシュ
そのまま彼に激突し、見事に彼の真っ白なシャツをお化粧で汚しました。。。
「おかえりなさい」と「ただいま」。
ふたりの間に時差がなくなったという感動。