友人がすすめてくれた、京都銘菓のあじゃり餅。
シゲルさんのお弁当の包みの中に一つ忍ばせ、
わたしもおやつにいただきました。
うーん、これは京都へ行く度に買って帰りたくなるお味です。
帰宅したシゲルさんとも「美味しかったねぇ」と話したりしながら、
夜、役目を終えたお正月飾りを外しました。
玄関の前で並んで手を合わせ、
「これにも拝むんだっけ?」なんて。