2009-05-12 ■ 京都でasamiさんと会いました。 いつもいつもあっという間に時間は過ぎてしまって、あれもこれもまだ話し足りずに、いつでも満員な列車に揺られて帰ります。 それに。わたしはまだ真っ正面から照れずにシャッターを切れずにいる。 だけど嬉しいのは、asamiさんはいつも「次」を約束してくれること。 それでまた、ひとり嬉しさが込み上げる。