京都でasamiさんと会いました。
いつもいつもあっという間に時間は過ぎてしまって、あれもこれもまだ話し足りずに、いつでも満員な列車に揺られて帰ります。
それに。わたしはまだ真っ正面から照れずにシャッターを切れずにいる。
だけど嬉しいのは、asamiさんはいつも「次」を約束してくれること。
それでまた、ひとり嬉しさが込み上げる。