gallerism 2009 -画廊の視点(2009年11月2日〜14日 大阪府立現代美術センター)。
ギャラリズムは関西の幾つかのギャラリーが推薦する作家の作品を一同に観る事の出来る、ここ数年毎年足を運んでいる展覧会の一つです(年に一度行なわれている)。
今年はフライアーを見た時から好きな作家さんが多く、とても楽しみにしていました。
GALLERY wks.から出展されていた上須元徳さんの集合住宅を描いた大作が、とにかくすごかった。
以前から作品を拝見していた中村協子さん(アートスペース虹)、伊藤亜矢美さん(番画廊)ももうど真ん中で。
いつものように鼻をすすりながら、気分よく帰宅。
空は雨のち晴れ。