暑過ぎてくらくらとする大阪。
それでも梅田を歩き、西天満を歩き、本町まで。
シゲルさんの先生でもあった日下部一司さんの展覧会(信濃橋画廊)。美し過ぎる仕事に心底うっとり。
その後、シゲルさんは画材の大きな買い物。
ミナミの街をふたりして飛脚のように駆け抜けた。