2010-10-26 ■ 個展が始まったばかりではあるのだけれど、所用のために初めて訪れる街まで。 木枯らし一号が吹き乱れる中、それはサニーデイ・サービスの『知らない街にふたりぼっち』のように… わたし達は冷めきったコーヒーを飲み干して、また手をつなぐ。