八時半起床。 今朝方四時頃まで作業をしていたため、とても眠たかったのだけれど、明日はいよいよシゲルさんの個展の搬入のため、まだまだ準備に終われふたりで飛び起きたのだった。 シゲルさんがコーヒーをドリップしてくれている間に、朝ごはんの支度と毛…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。