ふたりで大阪まで。 シゲルさんとわたしが共に好きな作家さんの展覧会へ出かけた。 芯の強い寡黙な絵であるのに、観ているととてもどきどきしてしまう。 ギャラリーを後にしてから、ふたりでこう話した。 「いつか俵さんの作品を買いたいね」と。 その後もシ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。