冬耳くんとぶどう棚が綺麗な洋菓子店へ。 久しぶりに浴びる冷房を感じながら、ゆっくりとした気持ちのいい時間。 わたし達ふたりのことを心にかけてくれる冬耳くんの想いに、なかなかうまく言葉にならないこともがんばって話していきたいと感じることが出来…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。