中学時代の同級生と京都“Social Kitchen”まで、西光祐輔くんの写真展を観に行って来ました。 どこか遠い夏を想わせて、くらくらと立ちくらんでしまうような… 何かを手にしては、失っていく哀しさと虚しさを帯びているような… これは勝手な見方なのかもれない…
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