【東京でいただいたもの】
今日はなおからプレゼントしていただいたものです。

シゲルさんの個展のお祝いにかわいいブーケと一緒にプレゼントしてくれた、ル・パティシエ・タカギのフィナンシェ。
以前、おうちに遊びに来てくれた時にはタカギのマドレーヌを持って来てくれたのですが、シゲルさんと「何個食べたー?!」と半ばケンカでした(うそです。仲良く半分こしました)。
シゲルさんはおやつをあまり食べない方なのですけれど、どういった事かこうした素敵お菓子は別で、いつも何かいただく度に少しテンションが上がっています。
お誕生日に京都の友人からいただいた焼き菓子と一緒に贅沢過ぎるおやつの時間。
そして、もう一つ。
銀座・菊廼舎というお店の揚げまんじゅうもいただきました(写真は全てなくしたフィルムの中…)。
あまり日持ちもしないものでしたので、帰りのバスの中でおやつにいただきましたが、これが感激!
味の説明などは上手く出来ませんが、京都の阿闍梨餅を初めていただいた時の感動と似ていました。
あぁ…餡子が年々好きになっていくというのは、年齢のせいなのでしょうか。。。



「ミナコのお誕生日に」と、レストランでプレゼントしてくれた、わたしの大好きな紙もの。
昔から文房具には心躍らせてきましたが、その熱は今も保たれたままで、中でも便箋・封筒・葉書・シール…といった紙もの収集がちょっとした趣味となりました。
銀座には文房具のパラダイスがあるのだと話してくれる、なおのそのいきいきとした表情を見ていると、わたしはもうそれだけでちょっとした興奮状態に…。
今回プレゼントしてくれたものも、そのお店で選んでくれたそうです。
行ってみたいなー、なおと一緒に行ってみたいなー、手元にやって来たかわいい紙もの達を専用の箱に大切にしまいながら、わたしはそう思います。
本当にありがとうね、なお。