昨日、冬耳くんのおうちが持たせてくれた沢山のお野菜。
全て冬耳くんのお母さんが作られたもので、写真には写りきらないほど紙袋いっぱいにいただきました。
美味しいお魚もお肉ももちろんですが、お料理にふんだんにお野菜が使えるというのはなんとも贅沢だなぁと感じます。
我が家の食卓は、いったいどれほど冬耳家のおかげで豊かになっているか。。。
放課後まで残って練習した逆上がりが出来た時の喜びのように…
はじめて好きな人と両想いになれた時のあの胸のどきどきのように…
もっとまじめに、もっと気持ちよく、わたしはお料理を出来るようになればいいなと思います。
冬耳くん、いつも本当にありがとう。