写真展を観に来てくれた友人達からいただいたもの。
いつも来てもらえることが嬉しいのに、こうした心遣いに、なんというか…わたしは澄んだ気持ちになる。
そして、大島弓子さんの『クリスマスの奇跡』という短い話を思い出しては、あたたかな記憶をいつまでも大切にしたいと思うのだ。
この気持ちを何年経っても忘れないよう、わたしは一つ一つを写真に残していくのかもしれないなぁ…
皆さん、本当にありがとうございます。