2010-06-21 ■ 今日は友人と紫陽花を見に行くはずであったのに、どうしたことか体調が悪く、ランチとお茶をするだけのランデブーとなった。 いつもより早めに別れ、うちに帰るとその友人から体調を気遣ってくれるメールが届く。 言葉が身体にしみ込んで、わたしはわたしに優しくしてくれる人にこれからも懸命でいよう… なんて、なんだかうまく言葉に出来ないことを、この胸に思ったのだった。